製品案内

画像目視方式ヘッドライトテスタ/HLT-145(手動式)

画像目視式

画像処理によりすれ違い灯のカットラインがみやすい!
CCDカメラによる画像処理表示を採用!
「斜め線検出機能」により簡単に すれ違い灯の「目視調整・測定」が可能!

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各部名称

製品特長

高精度測定で誤差を解消
C-MOSカメラによる画像処理表示により、すれ違い灯及び走行灯の測定が容易に可能。
すれ違い灯の調整・測定は目視で行います。走行灯の測定は自動です。

主要諸元

※1 国土交通省の定める自動車検査用器具の技術基準・審査基準に適合。
※2 制度保証範囲を超える指示値はフラッシングをします。
※3 光度値が走行灯1,201hcd、すれ違い灯1,201hcdを超えてしまうランプの判定運用(記録簿への記載)については、管轄の運輸支局、
   整備振興会にご確認ください。
※4 前部霧灯の判定運用(記録簿への記載)については、管轄の運輸支局、整備振興会にご確認ください。

専用レール型式/仕様

その他のレール仕様についてはご相談ください。ガソリンスタンド等への設置の場合はご相談ください。

製品紹介動画


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